神様…私そんなに悪いことしました??
確かに昨日仕事で名画盗んだけど…それは仕事だよ!!公私混同はよくないよ!!神様…うん。依頼されたんだしさ…。犯罪だけどさ。うん…
空からの贈り物
だからって… 砂漠の真ん中 にいきなり放ることないじゃないですか。
私だって女の子だよ??14歳のぴっちぴちの乙女だよ!!時々ガサツって言われるけどさ。うん。いくらたくましい私だって泣きたくなるっちゅうの!!
「おい。お前… おい!! 」。
呼ばれる声に振り返るとそこには すっごい派手な化粧((似合ってない)に黒子の衣装の男。髪を四つに結った美人さん。 パンダみたいな隈と額に愛と書かれたチビッ子。控えめに言っても変。率直にゆうと・・・やっぱやめとこ…
変人とは関わらないのが私のモットーだしね!!
「こいつ…誰じゃん??砂漠にこんなかっこでいるなんて馬鹿の極みじゃん」
プチッ
「誰が・・・馬鹿だって??てめぇの方が馬鹿にきまってんだろぉがよ!!こんの
黒豚が!! 」
ぁ、うっかり本能のままにキレちゃったよ…まぁ人生っはいきあたりばったりだよね。大体ブチギレクイーンこと
様に馬鹿なんてゆうから悪いんだよ。あいつ絶対エイプリルフールに騙されてキレるタイプよね。
「プッ…カンクロウ…黒豚だって…ククッ」
「テマリ酷いじゃん!黒豚じゃないしよ!!」
「おい。お前…ドコから来た??ドコへ行く??」
「ちょ ちょっと待って!!ここ何処!?そこの綺麗なお姉さんの名前は??」
「綺麗って私か!?わ、私はテマリだ。」
「テマリ…いやテマリよりまずお前だ。誰だ??」
うわ このチビッ子シリアスキャラだよ…黒豚(決定)やテマリさんはギャグっぽいな…
「私は
・。14歳のダブルハンター。あなたは??」
「??変わった名だな…俺は我愛羅だ。ダブルハンターとは何だ??」
「ハンターも知らないの!?田舎者だね〜!!ちなみに名は
の方。は苗字だよ。があ君。」
「があ君じゃない。我愛羅だ。ハンターなんて知らん。とりあえずお前は不審者として砂の里に連行する。」
「ちょっと!お前じゃなくて
よ!!砂の里ってネーミングセンスないわねぇ…てゆうか砂の里って何処よ?」
「ガタガタゆうな。おとなしくしないなら殺すぞ」
うわ!!ピンチだ… あ でもチャンスかも・・・ここで下手に念能力で騒ぐより我愛羅にくっつく方が得策よね…!!
「分かった。大人しくするわ」
まぁ 流れるままでいいよね♪
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初めからグダグダですね…終わりとかどうしよう…(ノд・。) グスン
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