オイラとサソリの旦那がアジトに帰ってきたらアジトは爆発してた・・・うん。
爆発
「イタチ・・なんの騒ぎだ・・・うん?」
「わからない。俺たちが帰ってきたときにはすでにが暴れていた。」
「は今日岩がくれに諜報だったろ。デイダラの昔の女にでもあったんじゃないか?」
「クク・・・ありそうですね」
「そんな女はいないな・・・うん」
が暴れてるってことはオイラ絡みだってことはわかるが心当たりはねーな・・・うん
「なんにせよ早くとめたほうがいいな」
「ああなった をとめる奴はいないな・・・巻き添えくうのはゴメンだしな。」
「「「・・・・・・・・・」」」
なにしろの血継限界「腐敗掌」と「爆破掌」を無傷でとめるのは至難の技だな・・・うん
の右手に触れるものは腐り、左手に触れるものは爆発する
「いやぁぁっぁぁぁ!信じられない!てゆうか信じたくない!!」
「なんか言ってますね・・・」
「絶対いや!デイダラがあたしに秘密にしてたのも嫌だけど認めるのはもっといやぁぁぁぁぁ!」
一体なんのはなしだ・・・うん?
「デイダラが女だなんてぇぇぇぇ!!」
「デイダラ、お前女だったのか。」
「違うな。オイラは男だ・・・うん」
「確かにキスまでしか進んでなかったけどぉぉ!やっぱいやぁぁぁ!!」
「アナタのことですからとっくに手を出してるかとおもいましたよ」
余計なお世話だな・・・うん
「いやぁぁあぁ!これは別れるべきなのぉぉぉ!?」
しかたないな・・・うん
オイラはの誤解を解くために十八番で辺りを爆発させをけん制した
「オレたちはどこか宿に泊まる。明日までにをなんとかしろ」
「あ・・・デイダラ・・・いやぁぁぁぁ!!」
「・・・少し落ち着け・・・うん」
「だってぇぇっぇぇ!!デイダラが女だなんてぇぇぇぇ!!」
「オイラは女じゃないな・・・うん」
「ホント?」
「当たり前だな・・・うん」
「よかったぁ♪勘違いしてアジトこわしちゃったよぉ♪」
「やっぱ馬鹿はなんもわかってねーな・・・うん」
「体で教えてやるよ・・・オイラが男だってことをな・・・うん」
「いやぁぁぁぁぁ!!」
******* デイダラの口から女性疑惑を否定してほしいです・・・
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