警告!!クロロが壊れてます!!それでもいい方はどうぞ。
光源氏シリーズ
一週間前いいものを拾った。名前はとゆうらしい。
まだ10歳らしいが肌は雪のように白く、頬は赤。瞳は大きく澄んだ水色。唇は思わず触りたくなるぐらいの綺麗なピンク。
は流星街に捨てられていた。
こんなに美しい子供を捨てるなんて親の顔がみてみたい。(まぁ捨てられてなかったら俺がと出会うことはなかったのだが)
「ん〜・・・」
「?起きたのか??
「・・・ぅん・・・」
眠くて眼をこすってると思ったがよく見れば涙を拭っている。
「どうした??」
「クロロは・・・クロロは・・・のこと・・・・・・捨てない・・・?」
恐る恐るといった感じで俺に聞いてくるが愛しくて可愛くて思わず自分の腕のなかに抱き寄せる。
「当たり前だ。が嫌だっていっても離さない。」
「・・・!クロロ・・・だぃすき・・・」
はずかしそうにしながら小さい声で言ってくれる
「俺もだ。もう一度寝るぞ。」
明日は団員たちにを紹介しようと思いながら眠りについた。
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