「かくかくしかじかでこうなったとゆうわけですよ!
Have you understood?」
「かくかくしかじかで分かると思ってるのか」
やっぱり駄目ですか。
自分でもちょっと思ったけどさ・・・
「があ君なら愛の力で分かってくれるとおもったの!!」
「・・・・・・」
え。ここはつっこんでほしかったんだけど。
そんな頬を紅くして俯かれたら・・・
襲っちゃうよ?
「とりあえずちゃんと話すじゃん!!」
「しかたないなぁ・・・」
とりあえず私はハンターの事
念の事
朝、部屋から出たらココにいたことを説明した
「「「・・・・・・・・・」」」
「。病院に行け。毎日見舞いに行ってやる」
「死ぬといいじゃん!!」
やっぱり信じられないよねー!
あたしだってこんなこと言う奴が現れたら、容赦なくぶん殴るもん!!
うん。あたしも信じたくないよ!
ここが忍者(があ君は忍って言ってた)の世界だなんて!!
It wakes up if it is a dream!!(夢なら覚めて)
「我愛羅もカンクロウも落ち着け。。お前も念ってやつを使えるのか?」
「使えるよーん♪」
「やってみてくれ」
「・・・・・があ君。なに食べたい?」
「いきなりなんなんだ。
まぁいい。砂肝が食べたい」
砂肝・・・
なんかすっごい萎えたんだけど
あたしは砂肝を絵に描き具現化した
「・・・・!!」
「すげーじゃん」
「本当みたいだな・・・。嘘をついてないことも分かったし、私たちと一緒に住まないか?ここはカンクロウと我愛羅と私しかいないしな。」
「それってプロポーズですか」
「よし。私が切り刻んでやる」
「ゴメンなさい。(テマリたんこえー)おいてくれるんですかー!よろしくお願いしますー!」
「決まったな」
「があ君!一緒にお風呂入ろーねー!」
「///は・・・入らないからな!!」
「かわいー!!テマリちゃんのお風呂は覗きに行くね!!」
「死んでくれるとうれしいじゃん!!」
「カンクロウ!ヤキモチは駄目だよー!一緒に覗こう!!」
「俺とテマリは兄弟じゃん!!」
「へー。」
「お前やっぱり死ぬじゃん!!」
「。お前には俺たちの任務を手伝ってもらうからな」
「があ君のためならなんでもするよー」
「////」
こうしてあたしとがあ君とカンクロウとテマリの爽やか青春日記は始まった!
・・・・・なんて言ってもらしくないですよね!!
は寝床を手に入れた!
は任務の手伝いをすることになった!
の砂三兄弟への好感度が10上がった!
こんな感じですか・・・
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